ライラック 「僕は僕自身を愛してる」 Dear 「強く誓う愛したい」 コロンブス 「愛すべき名誉の負傷」 アポロドロス「愛に満ちたこの日々」 Familie 「どこまでが愛と呼べるんだろう」 5ヶ月を経て、愛を進化してきたミセス、神です。
大森さんの紡ぐ歌詞を母国語で理解できる事が本当に嬉しいです
なんで大森元貴って人生大成功のはずなのにこんなに気持ちに寄り添った歌詞かけるんだろう。大変な事があるのも辛い過去があったのもわかるけど、私ならその時の感情でしか書けないな。ほんとにすごい人だと思ってるミセス3人!!
3:14 ノリノリになってぴょんぴょんしだす若井さん好き
僕が運ばれるんじゃなくて、「僕に運ばれる街」だから、場所を変えずに(車内のように座り続けながら)景色が様変わりするんだね!! ミセスに運ばれて色んな景色を見させて貰える今って、なんて愛おしいんだろう!! ありがとう、そして5ヶ月連続リリースお疲れ様でした!!
イントロの3人の微笑みたまらないねー! 若井さんがリズム取りながらにこやかな表情見せるのも、大森さんが歌う直前に口角をキュキュっと強弱つけて上げるのも、涼ちゃんが白い歯見せてふわわっと笑うのも、この曲の持つ柔らかさに相乗しててとても幸せな気持ちになります!
「風に運ばれる度に一人を知るんだろう」のとこで大森さんの髪が風でふわって動いてるのかっこいい!
この曲だけではないんですが28歳くらいの若い子が書く歌詞にしてはすごく世界が広いなっていつも思います。 言葉の使い方とか頭がいいんでしょうね!
「感触は褪せてしまうけど感情は残り続ける」 っていう表現、本当に好き。 家族との思い出とか体で感じたことは忘れても、 心で感じたことは忘れない。 そんなことを思えるからね。
みんながMVとは思えないくらいリラックスして自由に演奏してて可愛すぎる
本当に温かい曲… 1:58 「人になりましょう」の手のピロピロが特に好き
3:36の若井くん好きすぎるwww
ミセスの曲はどれもが愛に溢れてる。 「大切な人と自分自身へ向ける愛が いつも出発点にあり、帰る場所でもある」 この曲を聴いて、こんなことを思いました。
本当あたたかい気持ちになる曲もっくんが2人のこと見ながら微笑むのマジ大好き😆💕
0:45 eden no sono 3:08 Utopia 1:06 noah no hakobune 3:21 atlantis 3:28 ゼンジン 5カ月連続リリースの伏線かと思ったら今までのライブの背景にしてるの本当に粋な演出だよね。
なんか、5ヶ月リリースの最後の曲がfamilieっていうのがいいよね。 たくさん進んだけど、最後には仲間のところにまた戻ってくる。 忘れないって素敵だね。
車で移動するMVかと思っていたら家ごと移動するMVでビックリだし、言葉で表せないほど良すぎる!!
この文系っぽい衣装似合う、メガネと、髪型、髪色も
“君に見せたい景色がある 僕の「好き」をどう思ってくれるかな” って歌詞の「君」って大森さんにとってひろぱと涼ちゃんだったりJamsなんじゃないかな 型にとらわれず、いろんな形の楽曲、LIVE、イベントを創るミセスはいつも本人たちの「好き」を尊重してて、そんなミセスが届けるものを、景色をみんなはどう受け取ってくれるんだろうっていう大森さんの期待だったり愛が溢れてるんじゃないかな🫧
@YouTubeJapan