「何もない様な」 何時しか落としてしまうくらい不安定な 微熱に隙間風だけが歌う様な 叶わぬ何かに気付けないこのままじゃ その癖言葉を飲み込んだ 分からないけど歩幅は測りづらくて 身に染みる雨だけが影を濡らすのに 掴みたいそれを手の隙から見つめて あの音が今も忘れられないんだ 目に見えぬ背負った日々は 確かに此処に在るのにな 言葉が形を成してゆく そう思ったのになんで捨ててしまうの 今日も響かないベルを鳴らす 読み切れぬページを隠してさ 零れる雫に気付かない ことにして瞳を閉じたんだ 時がただそこで揺れるだけ 心に落ちてく小さな静けさ そこで黙って文字は世界を伝えて 夜が何も返さずに揺らいでく 中身のない話をしてよ良いから 涼しい風が今も 何かを満たせない感情の奥を見た 様な今日を隠したくて 秘密の音が続くたびに 落ちない汚れがどこか痛むの 呑まれていった露の様な 愛をただただ唄いたいだけ 問いかける声昨日も明日も 無口な今日は答を応えない ならいっそ何にもない世界の隅で そうやって変わらず吹かれてたい ・・・だけ
夏の休日の午後3時って感じがする
あなたが活動的なときにあなたの存在を知れてよかったです 新たなものが出る楽しみや出て聴く感動を受けます 一曲分でも長くあなたが活動的でありますように
今までどうせ誰にもみられないからと動画にコメントしてこなかった私がどうしても何かコメントを残したいと思ってしまうほど心打たれました... いつ聞いても感動させられるいい曲です
☆歌詞です☆ 何時しか落としてしまうくらい不安定な 微熱に隙間風だけが歌う様な 叶わぬ何かに気づけないこのままじゃ その癖言葉を飲みこんだ 分からないけど歩幅は測りづらくて 身に染みる雨だけが影を濡らすのに 掴みたいそれを手の隙間から見つめて あの音が今も忘れられないんだ 目に見えぬ背負った日々は 確かに此処に在るのにな 言葉が形を成してゆく そう思ったのになんで捨ててしまうの 今日も響かないベルを鳴らす 読み切れぬページを隠してさ 零れる雫に気付かない ことにして瞳を閉じたんだ 時がただそこで揺れるだけ 心に落ちゆく小さな静けさ そこで黙って文字は世界を伝えて 夜が何も返さずに揺らいでく 中身のない話をしてよ良いから 涼しい風が今も 何かを満たせない感情の奥を見た 様な今日を隠したくて 秘密の音が続くたびに 落ちない汚れがどこか痛むの 呑まれていった露の様な 愛をただただ唄いたいだけ 問いかける声昨日も明日も 無口な今日は答を応えない ならいっそ何もない世界の隅で そうやって変わらず吹かれてたい ・・・だけ
この曲聴くとなんでか分からないけど昔のこと思い出す
マジでMIMIさんのCDとか欲しい
MIMIさんの調教大好きだし、 音楽がおしゃれだし、 なにより歌詞が素敵… この感じがたまらない
この曲だけじゃなくて、もっともぉぉぉぉぉっと伸びて欲しい 空から降る金平糖みたいな可愛い曲ばかりなのに…素敵なのに…!!!
あ、これ好きなやつ… もう前奏でわかる。俺、これ好きなやつ。
今回はピアノイントロじゃないのかって思ったけど後からピアノ聞こえてきて安心した
この曲を聴くと毎回とてつもない懐かしさを感じて泣きそうになっちゃう
胸がキュッと締め付けられるようなメロディー
本当に好き 嫌なこと忘れられる 昔に戻ったみたいな気持ちになれる
卒業式で聴きたかった
「何もない様な」歌詞です🍀*゜ 間違えていたらすみません…。 何時しか落としてしまうくらい 不安定な 微熱に隙間風だけが 歌うような 叶わぬ何かに気付けない このままじゃ その言葉を飲み 込んだ 分からないけど歩幅は測りづらくて 身に染みる雨だけが 影を濡らすのに 掴みたいそれを手の隙間から 見つめて あの音が今も忘れられないんだ 目に見えぬ背負った日々は 確かに此処に在るのにな 言葉が形を成してゆく そう思ったのに なんで捨ててしまうの 今日も響かないベルを鳴らす 読み切れなぬページを隠してさ 零れる雫に気付かない ことにして 瞳を閉じたんだ 時がただそこで揺れるだけ 心に落ちてく小さな静けさ そこで黙って 文字は世界を伝えて 夜が何も返さずに 揺らいでく 中身のない話をしてよ 良いから 涼しい風が今も 何かを 満たさない感情の奥を見た 様な今日を隠したくて 秘密の音が続くたびに 落ちない汚れが どこか痛むの 呑まれて行った 露の様な 愛のただただ 唄いたいだけ 問いかける声 昨日も明日も 無口な今日は 答を応えない ならいっそ何もない 世界の隅で そうやって変わらず 吹かれてたい …だけ
小学校時代に戻れる気がしました笑 一番楽で、楽しくて、素でいたのはあの頃だったりしますよね
切ないけど、それを爽やかに優しく歌い上げる感じが好き……
なんとなくだけど、 小学生の、友達と一緒に帰ってる、夏の暑すぎない陽射しで世界が輝いてるような、素敵な出会いがありそうな場面を想像した...というより思い出したのかな。 とても綺麗な歌
@田仲-x1x