「たまたま見つけたいい曲」 じゃなくて、 「みんな知ってるいい曲」 になる日を祈る。
ラスサビの展開が天才すぎる。「美しい曲」を作らせたら右に出る者はいないボカロP
まじでMIMIさんは唯一無二のボカロPだと思う 同じ時代に生きれてよかった
宵の空に 白い今日を 隠した 向かう 君が 見つめてた 揺れる温度 返す言葉 木霊に手を振るだけ 爛天 夜の海へ馳せて征く 哀が aiが 融け灯るランプ やがて傷と過去に吹かれても 消えないで 光る光の様に 聞こえない 寂しさに立ち止まって 仰ぐ空に咲き誇る熱よ 証明 鮮やかな宙の隅で 微かな温もりを感じたいだけ ねぇ、今も 「フツウ」なコト 「フツウ」なaiの日々 が眩しくって 見れ... ないや 浮かぶ心象 昨日に残した 足あと ふたつだけ 心臓は明日も空っぽなんです 「痛い」は数多を数えるのに 誰も知れない問いかけの中 せめて息をさせてくれないか 大概分からないもんさ生涯 「居たい」って思える意味も歌も 一瞬を切り取った永遠に 小さな光が灯り続く様に 嗚呼、夜の海へ染まるほど 響け 天に咲き爆ぜる熱よ 終点 鮮やかな宙の隅で 微かな温さを忘れぬ様に 遠く照らす季節を繋いで征け
MIMIさんの、何か寂しい感じがする前奏大好きです。
この曲何が好きかと言うと表現がうますぎるんよ!「仰ぐ空に咲き誇る熱よ」と「響け天に咲き爆ぜる熱よ」この二つの花火の表現と「一瞬を切り取った永遠」と言う写真を表す言葉。誰も予想しない言い方なのが本当にすごい!
前奏神すぎん?えっ神すぎん?? これは、、、伸びるぞ(確信)
「来年も」と約束した花火大会の日がやってくることはありませんでした。いつも通りに来ると思ってた。今年も見れると思っていた。友達や大切な人との、あるはずだった夏の思い出を届けてくれて ありがとう。
一番ピアノがきれいなボカロPだと思う
ねぇ、今も「フツウなこと」「フツウなaiの日々」ってとこすごい耳に残る
正直自分にとって他のどの曲よりも特別で大切な曲だなぁ
「また来年来ようね。」って約束した夏祭りに君は来ない。 上がり始めた最後の花火を見ながら「あーあ、一緒に見たかったな。」 ってのが頭に浮かんだ。
そろそろみなさん戻ってくる季節かな?
『大概分からないもんさ生涯 「居たい」って思える意味も歌も 一瞬を切り取った永遠に 小さな光が灯り続く様に』 この歌詞すごくすごく、大好きです。MIMIさんの音が大好きです。この3分39秒という一瞬は、世界の本当の美しさを切り取っているような気がします
前作の「夜明け前に飛び乗って」からの流れがほんとにパーペキすぎるから続けて聴いてみてほしい…
mimiさんが有名になってずっと前にこの曲を知ったけど未だにどの伸びている曲よりもこの曲が好きです。
1年に1回しかない夏祭りで友達とかき氷とかラムネとか買っていろんなこと話したり遊んだりしたあとの「今年も終わりか〜」って思いながら夜道を一人で歩きながらスマホいじってる時と同じ気持ちになりました笑 今年の夏祭りはなくなったと思うし受験生だからもう同じ人とはいけないかもだけど 来年の夏祭りは絶対楽しんでやるよ
儚いという言葉はこの曲のためにあると思う
この神曲、友達に教えたら友達の テストの合計点100点下がってました。ありがとうございました。
@田んぼ菜の花