茜の鼓動 歌詞 0:25 ココロに残ってしまう淡い憂鬱 揺られて魚の泳ぐ空の底に 恋しくなってしまうの 瞳に映るその景色が 今日もさ身を委ねた絆す心模様 0:41 窓の外には街灯が灯る 夜が来るまで抱きしめていて ポケットの中夢、浅く握る 耳元に落ちる言葉の欠片 0:58 巡る巡るこの水平線 季節を溶かしてゆく 夕焼けに色づくノスタルジー 鳴り止まぬ様に 1:06 語る語る君のその 口癖が心地よく 響く茜色、沈丁花 笑っていて どうか 1:31 ほのかに香る懐かしい匂いどうして こんなに寂しくなるの心の奥で 今日だけ眠れないから星が降ったら 二人で秘密基地の前 待ち合わせをしよう 1:47 あの頃の夢覚えているよ 何も変わらない景色が好きだ 眺めるままに言葉と生きて 願うの今日が幸せならば 2:04 歌う歌う明日また 此処で愛を歌う 空の隅で木陰の下で いつまででも 2:12 柔く柔く手を繋いでいよう 君とふたりずっと 寂しくなって愛しくなって 生きてゆくの 2:21 夕焼け小焼けの高架道 思いで溶けだす涙と やるせないくらい愛だけ 確かなもの 2:29 語る語る君のその 口癖が心地よく 響く茜色、沈丁花 笑っていて どうか 誤字脱字あったら教えてください。
いつもと雰囲気違うおしゃれ!リズム感だいすき 何も無いようなっぽい!ポーズも窓も一緒じゃない?
MIMIさんの曲初めて聴いた時優しい歌詞と綺麗なピアノが印象だった この曲はイントロが夜明け前に飛び乗ってに似てると思って昔の感じの曲だと思ったんだけど 聴いてみたらピアノの音?はあるんだけどピアノの音がメインだとは感じなかったし 歌詞も自分のことだったろ寂しいではなく、相手のことを思った時を謳ってる感じがする この曲も大好きです
最初の部分で「夜明け前に飛び乗って」を思い出した☺️
気づいたら泣いてた。 泣くつもりなんてなかったのに。 とにかく暖かくて、とにかく優しくて。 「ちょっと一緒に休もっか」って言ってくれてるような気がして、今だけは泣いてもいいかなって思えた。 この時間がずっと続けばいいのに。 なんてそんな願いは叶わないけど、 この2分48秒だけは、そのままの自分でいられる。 ありがとうございます。MIMIさん。
mimiさんの歌って、透明でその歌の色や心情が反射して写っているシャボン玉みたいでとても好き。
沈丁花、花言葉は「永遠に」。
I don’t understand why MIMI is so underrated. I hope you get the recognition you deserve because you’re an amazing composer, and i love your music.
まさか「星降るココロ」の女の子...!? 茜の鼓動と星降るココロとで似たような歌詞があったり、2曲とも女の子の願いがひしひしと伝わってくる感じがとっても好きです!! 曲やMV、タイトルから、「色付いた景色」が想像できますね...!
一人で夕暮れを眺めながらこの曲を聴きたい。
昔のMIMIさんの曲調を思い出す サムネを見てドキッとした ありがとう
MIMIさんの曲はやっぱり透明感があって聞いてて心地がいい…
淡くて儚い感じがする。。
なんでか分かんないけど懐かしのMIMIさんを感じた気がした
結局MIMIさんの曲が一番安心できる
私はMIMIさんのひっそりとした曲調が大好きです
もう戻ってこない楽しかった頃を思い返している切ない歌詞と、このお洒落な曲調が、夏ももう終わってだんだんと冷えてきたこの季節にピッタリ...
MIMIさんはピアノはもちろん素晴らしいけどギターもとてつもなく素晴らしい
ちょうど今、夏の終わり際、秋の始まり頃にとてもちょうどいい感じの曲……。 歌詞が響く……
@htm304