@えふぁゆ

7年前?????私、、今見つけたんだけど?!遅すぎる!!でも出会わせてくれてありがとう、、、!

@なの-b1i

自分用。
モーメント / feat.初音ミク

独りを歩く 何処かの街で
言葉を描いては 飲み込んだ

海辺を灯る 景色の奥が
不意に潤んで 溶け出したんだ

音さえない夜の道を
寂しいねって笑わないで

照明を探す理由はあるの?
塞ぐ 僕らは何処へ?

願う色は 言葉を照らすのに
夜の月は 道を隠す様で

放つ音が景色に響くから
過去の奥で泣くのは 
止めにしよう

蒼い世界を 染まる雨音
無くしてじゃあねって笑う日々が

何故か綺麗で 包み込んだの
独り両手で抱き締めている

風さえない窓の外に
明日(あす)の痛みを隠さないで

覆う温度は形を成(な)して
凪(な)いだ景色を伝う

描く天(そら)が涙を映すのに
紡ぐ声で痛みを鳴らすのに

違う朝が来るなら唄わせて
時の中で独り息をしている

ふと停留所で夢を見ていた
また何処かで逢えたら良いなと
思うんだ

色は言葉を照らすのに
夜の藍は影を隠す様で

放つ音が景色に響くから
明日(あす)の中を描(えが)くと誓うから

想う昨日は嘘の様で
また夢で君に逢える
様な気がするんだ


Music/MIMI

@中さん-j4p

ボカロで伴奏がピアノだと心にぐっとくるなぁ

@lelupoki

新曲がおすすめに出てきて気になったから過去作漁ったんだけど見覚えのあるサムネが見えて来てみたら昔の自分が高評価押してて、あぁ私は昔この人に会ったことがあったんだって思うとなんか感動した(長文失礼)

@かいげん-f8l

やっっっと…!!!
一度分見失ってしまった曲、また巡り会えて本当に嬉しい、、、

この曲に出会った矢先、機種トラブルで履歴が全て消えた。作曲者も歌詞も覚えていなかったため、辿ることも出来なくなったっきり。それが2017年夏前。
最近またこの曲を思い出して、適当なワードで検索しまくってたらサジェストに『ハナタバ』が出てきた。ハマってずっと聴かせてもらってたんだけど、何処かこの曲がチラついて、チャンネルへ行ってみた次第。本当良かった、

@user_rirune

1:12 2:13 で音転調するの好き
2:42 で音めっちゃ転調するの大好き
3:03  で音めっちゃ転調するの大好き
3:09 で音めっちゃ転調するの大好き

@ちきん-c9b

この曲で育ったと言っても過言じゃない

@逢生-g3c

冬の夜。ベランダで
この曲をイヤホンで聴くと落ち着く

@みう-d6f

どんどん転調していって音程高くなって行ってるのに最終的に最後のピアノで最初のイントロよりも音程が低いとこが曲の終幕をより際立たせてて好きすぎる(語彙力)

@Tis1sk

何回も転調してるのに、スっと入ってくるっていうか、全く違和感がないんよな。
転調もやればいいってわけじゃないし、そのせいで変な感じになっちゃうみたいなこともあるのに、こんなに綺麗に転調してるのは凄すぎる

@usagi12haru

最近知ったけどマジでいい曲しかない

@miz27n24

2:18あたりが「ただ声ひとつ」のサビに似てて、MIMIさんの曲いろいろあるけど、それぞれの原点?ていうか込められてる思いの根本は同じなのかな?って思ってちょっと嬉しかったり…

@kio2566

00:46 00:46 00:46 00:46 00:46
音さえない夜の道を
寂しいねって笑わないで
ってとこの音程??好き♡♡♡

@やくてる-y6e

こういう曲を求めて
ボカロを聞き続けていたのかもしれない

@potteitou

この曲をもっと前から見つけておきたかったと思いつつ、この年になったからこそ刺さったのもあるんだろうなあと、

@mii_9poyo

なぜこんな素晴らしい曲が6年前にあったのに気づかなかったのか…

@user-kp7hr9ew6z

MIMIさんの数少ないサビ転調する曲

@ラパン-c5e

なんか懐かしいボカロ曲って感じがする。好き。

@__puwa_nyan__

この曲がMIMIさんの曲で1番好き

@佐藤太郎-o1d

独りを歩く何処かの街で
言葉を描いては飲み込んだ

海辺を灯る景色の奥が
不意に潤んで溶け出したんだ

音さえない夜の道を
寂しいねって笑わないで

照明を探す理由はあるの?
塞ぐ僕らは何処へ?

願う色は言葉を照らすのに
夜の月は道を隠す様で
放つ音が景色に響くから
過去の奥で泣くのは止めにしよう

青い世界を染まる雨音
無くしてじゃあねって笑う日々が

何故か綺麗で包み込んだの
独り両手で抱きしめている

風さえない窓の外に
明日の痛みを隠さないで

覆う温度は形を成して
凪いだ景色を伝う

描く天(そら)が涙を映すのに
違う朝が来るなら唄わせて
時の中で独り息をしてる

ふと停留所で夢を見ていた
また何処かで会えたら
いいと思うんだ

色は言葉を照らすのに
夜の藍は影を隠す様で

放つ音が景色に響くから
明日の中を描くと誓うから

思う昨日は嘘の様で
また夢で君に逢える様な
気がするんだ