1:24 「お冷めな娘」と「おサメな娘」でかかってるのオシャレすぎる
アレンジ担当させていただきました。 弌誠×necchi、新鮮で楽しかった!沢山観て聴いてください🦈
めちゃ可愛い子がいる〜と思って聞いてみたらどちゃくそのイケボがご登場して耳ないなった
クッソ低音の裏切り方、可愛さだけで売ってねぇんだって感じのキャラ設定に合ってる
0:30 4人並んでのの背面もそうだけど大人2人は縦揺れすらせず歩き方までプロなのここ好きポイントなんだけど伝わる...??
「ようこそお越しになったご主人様」の低音ボイス大好き
この曲もう11ヶ月経ってるのに未だに人気ミュージックランキングに入ってるの強すぎない?
女の人かと思って聞いたら超絶イケボが出てきてビビった
ゼンゼロよく知らないけど、この子の“仕事だから”って仕方なしにやってる感が好き
0:42 からのサビ ひらりはらり 女の子(リナ) ふわりふわり(ライカン)言葉のソー(カリン) それってつまりお冷めな娘(エレン) でヴィクトリア家政メンバー揃えてるの良すぎる こういうの好き好き大好き
ヘッドホンで聴いた時、萌え萌え萌え萌えとかラブラブラブラブが左右交互に聴こえて感動した
この女の子の顔つき自体は動きはするが、決して感情は篭っていなくて徹頭徹尾「無表情」なのが本当に刺さるわ
1:29 ここで雰囲気一気に優雅になるの好き
1:03 発音が「トロワ」というよりは「トrワ」なの癖になって何度も聴いちゃう
i love how you can hear a woman's voice in the background, it really adds to the song (knowing that girl is Ellen Joe)
冒頭ヴィエじゃん!うおおおおおおお!!と思ってる人へ ヴィエやこの曲で用いられているのは、ハードベースというここ25年くらいで出てきた新しめの音楽ジャンルです。 詳しいことは存じませんが、このジャンルの大体の曲のビートはこんな感じです。 これをヴィエと同じというのであればかなり多くのハードベース作品(ヴィエより前に発表されたものも含めて)がヴィエと同じになってしまいます。 日本のインターネットでメジャーウケした最初のハードベース作品がヴィエだったから、このサウンド=ヴィエというイメージが定着しているのだと思います。
帰って来る度にコメで「おかえり、初見じゃないだろ」低音ゔぉいすで「ようこそお越しなさったご主人様」って出迎えて貰えるの嬉しい。 一人暮らしやめよかな
ヴィクトリア家政皆出るのホントに神だと思うんだよね、しかも皆で歩いてるとこ性格とか出ててほんまに好き
0:34 ここの 『Iuv luv luv luv』 の所を『Love』にせず、 短縮系の『luv』を使ってるのが凄い良い… 『luv』は『Love』よりもラフな言葉だから、エレンの大雑把さ、面倒くさがりさが凄く良い感じで出てる……。
@rushAAA-f6e